


3月の確定申告、お疲れさまでした。個人事業主にとって、確定申告は一年に一度の大仕事ですよね。
ですが、申告が終わった「今」こそ、次回の申告に向けて仕組みを整える絶好のタイミングです。
そこで今回は、4月から始めるべき3つのポイントをご紹介します。
1. 領収書や請求書の整理を習慣化する
■月ごと・種類ごとにファイリング
領収書や請求書を月別あるいは種類別にまとめ、簡単に探せるようにしておきましょう。データ化しておくと紛失リスクも減らせます。
■その日のうちに処理
溜めてしまうと整理が面倒になりがち。領収書が発生したら、できるだけその日のうちにファイリングやデータ入力を行うことを習慣化しましょう。
2. 定期的に帳簿を付けておく
■毎月・毎週のペースで記帳
1年分をまとめてやるのは大変なので、月や週ごとに定期的に記帳しましょう。クラウド会計ソフトを活用すると、銀行口座やクレジットカードと連携し、自動で取り込み・仕訳ができて便利です。
■記帳の精度を高める
カテゴリ分けや科目の設定を見直して、より正確な仕訳を心掛けましょう。次の確定申告のときに「どれをどこに計上すべきか」で悩む時間が大幅に減ります。
3. 必要経費や控除の見直しをする
■新たに計上できる経費はないか
事業の内容や取引先の変化によって、新たに経費に計上できるものがあるか確認しましょう。
■控除制度をチェック
青色申告特別控除など、利用できる控除制度がないか改めて見直してください。新しく事業形態を変えた場合や、家族を従業員として雇用するなど環境が変わった場合は、利用できる控除が増える可能性があります。
確定申告が終わった今こそ、翌年に向けて準備を始める絶好のチャンスです。
領収書の整理や帳簿付け、経費や控除の見直しをしっかり行い、来年の申告をよりスムーズに進めましょう。
日々の小さな積み重ねが、大きな時間短縮と正確な申告につながります。
分からないことや困ったことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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